第13回 JBCクラシック(Jpn1)展望

ホッコータルマエは前走マイルチャンピオンシップ南部杯Jpn1で2着に敗れ、連勝が5でストップした。エスポワールシチーに楽な逃げを許してしまった感があり、力負けではないだろう。6月の帝王賞Jpn1は不良馬場だったが、ハタノヴァンクール以下を決め手の違いでねじ伏せての勝利。地力が発揮できる展開になれば頂点に一番近い存在

ワンダーアキュートは今秋、日本テレビ盃から始動。ソリタリーキングを見ながら好位から進み、最後の直線に入るとゴールまで同馬と叩き合った。ゴール寸前にわずかに出てクビ差での勝利だったが、本馬の方が斤量は1キロ重かった。Jpn1馬にふさわしい貫禄を見せた。2100メートルでの経験と実績は強み。連覇を狙える

ハタノヴァンクールは注目の前哨戦となった白山大賞典Jpn3に出走。斤量60キロが影響したせいか道中は少し気合いをつけての追走。逃げたエーシンモアオバーを目標に勝負どころから動き、最後の直線入口では並びかけたが叩き合いで半馬身差、競り負け斤量差が響いた内容。実質勝利といってもいいだろう。ともかく本番前にコースを経験できたのは大きい

クリソライトはジャパンダートダービーJpn1を7馬身差で圧勝。3連勝で3歳ダートチャンピオンに輝いた。昇竜ステークスでは僅差だったエーシンゴールドを大井で大きく突き放したことを考えると、地方のダート適性・2000メートル前後の距離適性ともに高いと感じさせる。本馬は古馬の強豪と互角以上に戦えそうだ。ただ、今回は休み明けになり割り引き

ソリタリーキングは昨年秋以降不調気味だったが、今年7月のマーキュリーカップJpn3で復活の勝利。その勢いで臨んだ前走日本テレビ盃Jpn2は2着。同レースは昨年制しており、勝ち負けの実力は元からあるものの、レースでは最近にはない抜群の行きっぷり。ワンダーアキュートと接戦に持ち込めたことは大きな自信になる。6歳と遅ればせながら良血馬の素質が開花しつつありそう

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